まず私と 弟のmailのやり取り

弟「試しに俺に電話掛けてみてって言ったん

だけど30分何も無いんだよね…」

私「受けるの専用で掛けれない契約したと

か？そりゃないか。」

しばし空く

弟「電話したけど出ない2時から会議あるから

それまでまってみるわ」

私「私に来たけど！(╯⊙ ω ⊙╰ )」

母から電話1回目 もしもし

『あれ(私の名)？』

うん。どした？

『ｺﾞﾒﾝ間違えた(弟の名)に掛けようてして。

待ってるから切るねｺﾞﾒﾝね』

母から電話2回目 もしもし

『あっｺﾞﾒﾝねぇ～。忙しいのにまた間違えたね。待ってるから切るね』

母から電話3回目 もしもし

『アハハﾊﾊｯ(Ｔ▽Ｔ)何だろ これね～』

弟「…まだ暫く実家帰れないけど…

機械音痴なのに1人で先走るから 泣

様子見だな笑」

弟「会議終わって携帯見たら

母さんからぎっしり着信きてた笑」

会議中出れないの分かってたろうに。

繋がった？違うかな？的に

ずっと頑張ってたんだね。お疲れ様ﾃﾞｽ

弟とはﾒｰﾙで

母とは電話で久しぶりに沢山話したﾅ。

このやり取りで感じたこと

まだ寝返りも出来ない仰向けに寝たきりの

赤ちゃんに初めてオモチャをあげたら

顔の上に手を持っていきｼﾞｨ･･･と見つめて

突然オモチャを顔の上に落として

ビックリして泣いている赤ちゃんを

周りの大人は微笑ましい笑顔をして見ている状況を思い出した。

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…お母さん

その後 連絡はないが大丈夫だったかな？

母は もうすぐ引っ越します。

今度の場所はｳﾁから半分以下の距離になるからﾁｮｸﾁｮｸ会いに行けるかな。

孫達と沢山遊んでもらいたいです。

母と携帯奮闘記 まだ続く？

寝れない…寝れない…ﾀﾞｶﾗ書いてみた。

少し前から80年代系ﾌｧｯｼｮﾝが多いですよね？

花柄刺繍入りのﾊﾟｰｶｰとかGｼﾞｬﾝ好きです。

花柄刺繍入のﾆｯﾄとかｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝって小学校の時着てた記憶が…笑

ﾌﾞｰﾂｶｯﾄ？ﾜｲﾄﾞﾃﾞﾆﾑﾊﾟﾝﾂの切り替え

(昭和で言うツギハギ的な？)前回、昭和な話だったから つぃ笑(๑>؂<๑) が

これから旬とかTVで見た。

高校位の時に履いてたｶﾓ… 徐々に歳ﾊﾞﾚｿ？

Gｼﾞｬﾝ 皮ｼﾞｬﾝ ｽﾀｼﾞｬﾝ ｽｶｼﾞｬﾝ ﾐﾘﾀﾘｰ

ﾌﾚｱ ﾚｰｽｽｹ感(なんとなく並べた知ったかﾌﾞﾘ)

の服とか

お母さんの押し入れやｸﾛｰｾﾞｯﾄは

もしかしたら今旬の物の宝庫ｶﾓ？

組み合わせと着方次第でいい感じ～？♪

今流行りの服を

頭の中で想像して試着ｼﾃﾐﾙ 是非ご一緒に！

ﾍﾞｰｼﾞｭ系てろんち(ﾃﾛﾃﾛした落ち感のある)ｼｬﾂ

をﾜｲﾄﾞﾃﾞﾆﾑﾊﾟﾝﾂの中にinしてください。

ここはあえて全部inﾃﾞｽﾖ

小学校の時ﾀﾞﾗｼﾅｲ男子がよく先生に言われてたね。ｼｬﾂはきちんと入れるっ！！

ｼｬﾂの袖を無造作に適当に２回折る又は

わさっと手首からﾋｼﾞ位までたくしあげる

今はﾛﾝｸﾞﾍｱよりｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞらしいです。

その髪をｸﾙｯと軽くｶｰﾙしてみましょ

サングラスを掛けて中折れﾊｯﾄ被ったら

松田優作さんの出来上がり…

Gｼﾞｬﾝ着せたら(西部警察ｼﾞｰﾊﾟﾝ？)

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲその変は世代じゃないので…

ｳﾁの母は 断捨離真っ只中

とゆうか引っ越しの整理ですけど

ｸﾛｰｾﾞｯﾄ見てみたかった…

紺と白の生地で黄色？金？の鎖の模様の

赤と白の生地のもあったような黒とかね

ｽｶｰﾌ(まさにテロんち素材 )とかｽｶｰﾄとか

昔よく見たなぁTVかな？

さすがにいまそれを付けると

ヒョウ柄と同じ扱いになりそうな。

ほんのちょっと差し色程度なら有ｶﾓ！

私

ﾅﾝﾄﾅｸ流行りの服とか言ってみましたが

そんなに旬にも優作さんにも詳しくないので

知ったかしつつ「コレ良いかも」で

ﾌｧｯｼｮﾝ楽しみます♪

実家の母は還暦を過ぎ もうすぐ引っ越します

今の家は

一人暮らしには丁度良い広さでしたが…

昭和のぼっとんﾄｲﾚは ﾋﾋﾞ入っていると言うかフチが無くなってしまっていて

いつ落ちるか不安なただの穴へとかし、

その穴をまたぐ足置き場の板も薄っぺらく

穴は かなりの深さがある。

落ちたら上に登るのはまず無理

マンホールから出るしかない。

電気はﾋﾓを引っ張ってももう何十年も付いていない。

そんなﾄｲﾚで用を足すのは気が気じゃない。

よく壊れずﾓｯﾀﾅ…

なぜ修理しないのか？

ボロ屋を見られたくない母のﾌﾟﾗｲﾄﾞ？

そんな問題じゃないのは承知ｼﾃﾏｽ

色々あったんですけど

母が引っ越すまで後1ヵ月 頑張れﾄｲﾚさん。

久々に里帰りしたいな。

小学校から20代前半まで住んだ懐かしい家

雨漏りが凄くて きのこが生えてきた私の部屋

(家を出る少し前にｺﾉ部屋だけ解体)

昔の家は無駄に風呂は広い

緑だの白だの赤茶や水色の小石を塗り固められたタイルに水色の奥深い浴槽

その脇にｼﾞﾘｼﾞﾘ回るタイマー式の

灯油入れて沸かす釜。

洗う用と脱水用に分かれた洗濯機も風呂場に置ける広さ。洗面台も置いてた。

窓ガラスは楓模様でﾒﾁｬ分厚い。窓枠は木。

勝手口があり柱とﾄﾞｱにﾈｼﾞﾈｼﾞして穴に差し込む内側からしか開かない鍵付き。

昭和ﾚﾄﾛ満載のﾎﾞﾛ屋が嫌で家を出た…

その家を引っ越すと決意した母は固定電話を解約する機に携帯を買ったと

弟から母の番号がメールで届き、すぐに登録

1度電話してみたが出ない…

夜中1時過ぎ 母から着信アリ

かけ直すも無言…「どした？何かあった？」無言……プッ…

翌朝 母からの3度のワン切り…

事前に番号知ってなかったら即

着拒ﾃﾞｽﾖﾈ…そして更に母ﾊﾟﾆｯｸでしょう

やっと繋がり無事会話出来ました。

かなりのﾊｲﾃﾝｼｮﾝ！

初めての携帯って説明書読んでも解らないね

携帯ｼｮｯﾌﾟの色々教えてくださった

優しいお姉さんが解らなかったらいつでもと

ｼｮｯﾌﾟの番号を登録しておいて下さった様で…

母は何度か掛けてはテンパって何も言わず

切ってしまったと反省…m(_ _)m

いつもは「間違えました」とか謝罪ｼﾏｽｮ

真夜中の無言電話は

私がかけた時、母は出なかったので

着歴が残った点滅ランプが気になったﾗｼｲ。

ただ今

母から電話…

弟に掛けるつもりが、私に掛かったとな。

「何だろ これねぇ～」って天然か！！

母と携帯奮闘記 まだまだ続く？